常磐システム
エンジニアリングで
働く魅力とは
充実の研修制度
入社後は、エンジニアとしての土台を固めるために段階的な研修を用意しています。はじめの約3か月では、役員登壇のヒューマン/ビジネススキル研修で社会人としての基礎を学び、その後は外部集合研修で開発言語(Java)や開発手法を実践的に習得。7月の配属後は、先輩や上司のフォローを受けながらOJTで実務に取り組み、つまずいた時もその場で確認できる安心の体制があります。2年目以降は社内勉強会や外部研修を活用し、専門性を段階的に高めていけるため、「基礎→現場→プロ」と無理なく成長を積み重ねられるのが特長です。文理問わず、安心してスタートし確実に成長できる環境が当社の強みです。
チームワークを意識した
業務体制
当社では、一人で抱え込むのではなく「チームで成果を出す」ことを大切にしています。プロジェクトは役割分担のもとで進め、先輩や上司がレビューやアドバイスを行う体制が整っているため、常に相談できる安心感があります。さらに、部署を越えた交流を後押しする制度もあり、風通しの良さや仲間意識を育む文化が根づいています。働きやすさの指標としても、有休取得率77%(平均14.5日)や年間休日124日といった実績があり、無理なく休みながら安心して経験を積み重ねていける環境です。
プロジェクト・
技術領域の広さ
常磐システムエンジニアリングは、親会社に縛られない独立系SIerとして、多彩な業界・分野のシステム開発に携わっています。金融や製造、官公庁など社会を支える分野を中心に、基幹システムから日常業務を支えるシステムまで幅広い案件を経験できるのが特長です。事業の柱は大きく3つあり、大規模システム開発に参加する仕事、地元企業や自治体に直接役立つシステムづくり、自社サービスや新しい技術への挑戦に分かれています。入社後すぐに専門領域を一つに絞る必要はなく、関心や適性に応じてさまざまなプロジェクトに参加しながら、自分の得意を見つけていけます。安定した基盤のもとで、キャリアの選択肢を広げられる環境です。
MESSAGE
メッセージ